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なぜ、薬草湯は汗がでるのか?

最近人気の漢方温浴(Ge入り)ですが、入浴された皆様よりよく質問を受けます。

「少し低めの温度でもしっかり汗が出るのは、なぜでしょうか?」と…

一言で言いますと、

配合されている生薬の「温浴効果」と「血管拡張作用」が非常に高いためといわれています。

 

更に気になる方は↓↓

 

◼️ぬるめのお湯でも大量に発汗する3つの理由

• 血管を広げて血行を強力に促すから

有効成分であるトウキ(当帰)、センキュウ(川芎)、コウカ(紅花)は、東洋医学で「血(ち)」の巡りを良くする代表的な生薬です。血管を拡張して血流を劇的にスムーズにするため、ぬるい温度でも全身へ一気に熱が運ばれます。

• 「体を温める」生薬が芯を刺激するから

生姜を乾燥させたショウキョウ(生姜)や、ダイウイキョウ(大茴香)、チンピ(陳皮)など、内側から熱を産生させて発汗を促す生薬が豊富に含まれています。これらが皮膚から吸収されることで、マイルドな湯温でもじんわりと心地よい汗が引き出されます。

• 副交感神経が優位になり、リラックスして長湯できるから

43℃などの熱いお湯は交感神経を刺激し、体が緊張して短時間しか浸かれません。しかし、生活の木が推奨する40℃前後のややぬるめのお湯は副交感神経を優位にします。体が芯から緩み、じっくり長く浸かることができるため、結果として深部体温が上がり、質の良い発汗に繋がります。

 

疲労回復をさらに高めるおすすめの入浴法

この薬草湯には、カミツレ(カモミール)やガイヨウ(よもぎ)など、自律神経を整えて疲労をやわらげる成分も入っています。

温浴の前にコップ1杯の水分を補給し、20分ほどゆったりとゲルマ温浴に浸かることで、生薬の力を最大限に引き出しながら日々の疲れをリセットできます。

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